 
| 地球防衛軍4 評価:★★★★★ Co-opボリューム:大 開発:サンドロット
メイン(全94ミッション)で協力可能。 全体が単発のミッション集なので時間を決めてパッと遊べるのが良い。 巨大な虫や怪獣をぶっ飛ばしたい人にオススメ。 |
 
| レジスタンス2 評価:★★★★★ Co-opボリューム:中 開発:インソムニアック
サブ(協力プレイモード)で協力可能。 協力プレイモードとは兵士、特殊部隊、衛生兵の 3クラスから2つを選んでステージクリアを目指すモードのこと。 各々が連携を考えながらプレイしないと即全滅するという意味では 「地球防衛軍」に近いかも知れない。(オンラインは2014年に終了) 元々は8人向けのゲームバランスなので2人でプレイするとなると かなり難しいがガチプレイ好きなら楽しめるはず。
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| レインボーシックス ベガス2 評価:★★★★★ Co-opボリューム:大 開発:UBI
メインとサブ(協力テロハント)で協力可能。 基本は前作と同じだがメインにCPU×2がお供についたり、 テロハントの難易度にイージーや念願の復活回数が追加されて 遊び易くなっている。(全14マップ+無料DLC3マップ) このゲームの敵は音に非常に敏感なので誘い出して 相方に始末させる or 窮地に陥れるなどの裏切りプレイが可能。 屋内戦の緊張感を楽しみたい人にオススメ。
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| レインボーシックス ベガス1 評価:★★★★★ Co-opボリューム:大 開発:UBI
メインとサブ(協力テロハント)で協力可能。 テロハントとはサバイバルモードのこと。 復活なしの超高難易度だが面白い。マップデザインが 優秀なので自分が死んでも生き残ったプレイヤーの 応援しているだけで十分面白い。 (全10マップ+アプデ追加7マップ) このゲームの特徴は正面からのドンパチではなく、 目標の建物に近づくまでの狙撃パートと屋内での制圧戦の 2パートなので、じっくりと敵数を減らしていくのが好きな人に オススメ。
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| Doom Classic Complete ※海外ゲーム 評価:★★★★★ Co-opボリューム:大 開発:id Software
DOOM1、2、Finalをセットにした完全版。 メインで4分割協力&4分割対戦に対応。 古いゲームだがアナログスティック操作と振動に 対応して大変遊びやすくなっている。 全132面がセレクト可能。N64時代のFPSが好きだった人にオススメ。 <収録内容> ①DOOM1の最終バージョン「Ultimate DOOM」 36面まで(4エピソード×(8面+隠し1面)) ②DOOM2の最終バージョン「DOOM II」 32面まで(隠し2面) ③DOOM2の拡張シナリオ「Final DOOM」 TNT EVILUTION と THE PLUTONIA EXPERIMENT どちらも32面まで(隠し2面)
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| F.3.A.R. /フィアー3 評価:★★★★★ Co-opボリューム:大 開発:Day1Studios
メインとサブ(マルチモード)で協力可能。 能力の異なる2人を使って攻略を進めることになる。 1Pがスローモーション、2Pが憑依技を使える。 憑依すれば敵をプレイヤーとして使えるのが新しい。 ホラー要素は微妙だが肝心のFPSの出来が素晴らしいので、 ムービーは全スキップしても十分面白い。 アクションに関してはカバーアクションやスライディング、 飛び蹴りからの追い打ちが可能。芸が細かい。 <マルチモードの内容> ①胎動…Wave方式の籠城戦で協力 外に出て武器箱を探すか家でバリケードを強化するかは自由。 ②ソウル・キング…対戦 2人ともスペクターになって憑依しながらの殺し合いになる。 CPUも大勢いるのでこれは面白い。 ③ソウルサバイバー…対戦+脱出 ランダムで誰かがスペクター役になる。 最後の1人になったら出口が解放される。 大人数を想定しているモードなので2人だとゲームにならない。 ④ファッキンラン…協力+脱出 背後から迫りくる死の壁から大逃走するゲーム。 ※日本版は出血、欠損、死体消滅など規制が激しいので、 海外版を買った方が良い(日本語対応、規制なし)
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| コール オブ デューティ MW2 評価:★★★★☆ Co-opボリューム:中 開発:Infinity Ward
サブ(スペシャルオプスモード)で協力可能。 スペシャルオプスモードとはミッション集のこと。 シンプルなステージクリア形式でやりごたえがある。 何度もリトライして激ムズなステージをクリアしたい人にオススメ。 |
 
| バイオハザード5 オルタナティブエディション 評価:★★★★☆ Co-opボリューム:大 開発:カプコン
メイン、サブ(マーセナリーズモード)で協力可能。 マーセナリーズモードとはミッション集のこと。 バイオ4、6、3DS版にも同様のモードがあるが5の完成度が一番高い。 やり込みで上手くなるのが好きな人にオススメ。1人で極めても楽しい。 ※オルタナティブエディションとはDLC全部入り(完全版)のこと |
 
| コール オブ デューティ MW3 評価:★★★★☆ Co-opボリューム:中 開発:Infinity Ward
サブ(サバイバル、カオス、スペシャルオプスモード)で協力可能。 サバイバルとカオスとはどちらもサバイバルモードのこと。 前作同様スペシャルオプスの出来が良い。(特にDLCのミッション) 前作にハマった人にオススメ。 |
 
| ケイン&リンチ デッドメン 評価:★★★★☆ Co-opボリューム:大 開発:Io Interactive
メインで協力可能。 裏社会の悪人2人が主人公の一風変わったTPS。 二人一組で悪の花道を突き進むことになる。 銀行強盗、刑務所襲撃、倶楽部でヤクザの娘を拉致、 東京バスターミナルで日本警察とドンパチ。 ゲームシステムは「Rainbow Six」のような分隊指示が 可能で、移動先や攻撃目標などの指示が出せる。 難しく感じるかもしれないが、攻撃、蘇生、弾薬補充 など基本的な事は一通り自動でやってくれるので大丈夫。 最大の問題点はAIMがバラついて当て難いということ。 照準も下から上にずれていくので置き撃ちが必須となる。 世間評価は低めだが、古き良きゲームなので 興味を持った人は是非プレイして欲しい。 <規制について> 日本版は一般市民が無敵になり、数が極端に減らされている。
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| コール オブ デューティ WaW ※海外ゲーム 評価:★★★★☆ Co-opボリューム:大 開発:トレイアーク
メインとサブ(ゾンビモード)で協力可能。 英語が分からなくてもシンプルで遊びやすいが、 題材が米国視点の第二次大戦なので日本兵、ドイツ兵を 撃ち殺すのに抵抗がある人はプレイを控えた方が良い。 一方で、泥臭い戦争体験がしたい人には超オススメ。 Co-opだとセーブ&終了されないのでクリア済みデータを使うと良い。 セーブデータはこちら…GameFAQ参照
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| ファークライ3 評価:★★★★☆ Co-opボリューム:中 開発:UBI
サブ(Coopモード)で協力可能。 Coopモードとは全8チャプターから成るミニストーリー モードのこと。(2つは無料DLC) 装備の異なる4人から2人を選んで攻略する事になる。 本来はオンライン4人向けのバランスだが無茶をしなければ 2人でも十分攻略可能。フィールドがバランス良く広いので 2人とも自由に行動出来るのが良い。 このモードは「セーブ&終了」が無いので通しプレイ(約60分) を確保して遊びたい。
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| アーミー オブ ツー3 ザ・デビルズカーテル 評価:★★★★☆ Co-opボリューム:大 開発:Visceral Games
メインで協力可能。 前2作が「カバーリング&モグラ叩きゲー」だったのに対して、 今作は壁ごと破壊出来る豪快なゲームに生まれ変わっている。 (開発元が変更) 特にゲージ技「オーバーキル」は建物をぶち壊すほどの圧倒的な 破壊と連射が可能でトリガーハッピーになること間違いなし。 チェックポイントの小まめなセーブ、チャプター区切りの再プレイ、 オリジナルマスクの作成などユーザーフレンドリーで遊び易い。
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| バイオハザード6 評価:★★★☆☆ Co-opボリューム:大 開発:カプコン
メインとサブ(マーセナリーズモード)で協力可能。 マーセナリーズは時間制限ありのサバイバルモードのことで、 全10ステージが遊べる。(7つが有料DLC) 操作性やUIを一新したため違和感を感じるが慣れれば問題はない。 それよりも難易度が跳ね上がっているので、クリア目標を自分で 見つけられない人は楽しめない。ライトゲーマーには不向き。
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| ロストプラネット2 評価:★★★☆☆ Co-opボリューム:大 開発:カプコン
メインで協力可能。 大型生物や機械を相手にワイヤーや搭乗兵器で戦うのが特徴的。 幻想的なジャングルや遺跡などを巡り大ボスとの戦闘があるので 世間評価は高めだが、全般的に「どこに行けば?」「何をすれば?」が 説明不足で無意味に時間を取られるのが痛い。 セーブポイントが少ないのもマイナス。 デカいボス戦で「チマチマ部位破壊」するのがとにかく面倒。
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| アーミー・オブ・ツー2 the 40th day 評価:★★★☆☆ Co-opボリューム:大 開発:EA Montreal
メインで協力可能。 カバーアクション(障害物に隠れる作業)が面倒と感じるか どうかで評価が変わる。味方だけでなく敵兵もしつこい位に 障害物に隠れるので「モグラ叩き」をやっているような感覚に 陥る。行動範囲も細かく区切られていて全体的に窮屈な感じ。 |
 
| バイオハザード リべレーションズ2 評価:★★★☆☆ Co-opボリューム:大 開発:トーセ
メインとサブ(レイドモード)で協力可能。 メインの2Pは銃を持たないサポート役になるので注意。 レイドモードはハクスラ要素のあるミッション集のことで、 育成要素が面倒と感じるかどうかで評価が変わる。 リベのゾンビは怖すぎるのでホラー好きな人にオススメ。
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| キルゾーン3 評価:★★★☆☆ Co-opボリューム:大 開発:ゲリラ
メインで協力可能。サブ(対戦)は画面分割未対応。 PS3屈指の美しいグラフィックが特徴的だが、 ゲームシステムは至って普通のFPSなので、 近未来のSF設定に興味が無い人は途中でだれるかも知れない。 日本版は暴力シーンが白画面でカットされているので 海外版を買った方が良い。(日本語対応、規制なし)
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| ダブルクラッチ/Conflict: Denied Ops 評価:★★☆☆☆ Co-opボリューム:大 開発:Pivotal Games
元々は海外のコンフリクトシリーズの1つ。 メインとサブ(coop、マルチプレイ)で協力可能。 coopとはメインのミッションが最初から全部選択可能に なっているモードのことで難易度変更やコンティニューが出来ない。 マルチはCPUなしのデスマッチ、チームデスマッチ、旗取りの 3種類が遊べるモードのことで4分割対戦が可能。 このゲームの特徴は1Pが狙撃役、2Pが突入役に分かれている事。 所持している武器が異なるので有効利用したい。 (といっても近接照準のブレがおかしいので2Pは不利) システム的な問題は移動時の画面「縦揺れ」が激しい事と、 爆発物による画面ぼやけが「10秒間持続」すること。 どちらもプレイに支障が出るレベル。 開発陣がアホなのか妙に爆発物が多いのでその辺は覚悟して プレイした方が良い。ボンバーマン好きには良いかも知れない。 よく見るとジャケ絵も爆発している。
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| EDF:インセクトアルマゲドン 評価:★★☆☆☆ Co-opボリューム:大 開発:Vicious Cycle
メインとサブ(サバイバル)で協力可能。 海外産の地球防衛軍。本作のメインはミッション集ではなく、 区切られたマップをエリア単位で進めて行くことになる。 外人の考えた独自の仕様が全般的に面倒で面白くない。 |
  | Aliens: Colonial Marines ※海外ゲーム 評価:★★☆☆☆ Co-opボリューム:大 開発:Gearbox
メインで協力可能。サブ(対戦など)は画面分割未対応。 AVPシリーズとは異なり使えるのは海兵隊のみ。 戦闘はエイリアンより遥かに強い湯谷社の傭兵とドンパチ することが多く、何のゲームをやっているのか分からなくなる。 道中も似たような場所を行ったり来たりするので、 ホラー的な展開も無く単調になりがち。 <DLC追記> ①ステイシス インターラプテッド…メインにシナリオを追加。 ②バグハント…Wave形式のサバイバル。(画面分割なし) キリングフロアのように次のWaveまでに戦闘準備できるのが特徴的。 3つのマップがあり(1つのマップは30Wave)、10Wave毎にセーブ可能。 本編より面白い。
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| ボーダーランズ・プリシークエル 評価:★★☆☆☆ Co-opボリューム:大 開発:Gearbox
メインで協力可能。 RPG要素(箱をチマチマ開けたり、武器を強化したり)が 面倒と感じるかどうかで評価が変わる。 マップがどこも似たような屋内で探索ゲーに近い。 |
 
| FUSE ※海外ゲーム 評価:★★☆☆☆ Co-opボリューム:大 開発:インソムニアック
メインとサブ(ECHELONモード)で協力可能。 ECHELONモードとはWave形式のサバイバルのこと。 4人1チームでプレイ出来るのが特徴的。(ソロならCPUが担当) とにかく敵がクソ固いので常に誰かが弾切れ&死んでいるような イメージがある。 |
 
| レジスタンス1 人類没落の日 評価:★★☆☆☆Co-opボリューム:大 開発:インソムニアック
メインとサブ(マルチ)で協力可能。 メインはソロ用と2人用でセーブが別れているので途中参加は 出来ない。マルチモードとはCPUなしのデスマッチ、旗取りなどの 4人対戦が可能なモードのこと。PS3の最初期のゲームだが アクションは一通り可能で安定して遊べる。ただ、敵が硬かったり、 ノックバックがなく突然パタッと倒れたり、ルートが1本道だったりと 残念な点は多々ある。
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| レジスタンス3 評価:★★☆☆☆ Co-opボリューム:大 開発:インソムニアック
メインで協力可能。サブ(対戦)は画面分割未対応。 メインはソロ用と2人用でセーブが別れているので途中参加は 出来ない。今作の特徴は武器のパワーアップが可能になったこと だが使用率と直結しているので偏りが出やすい。 シリーズを通してゲームシステムに一貫性がなく、 ファンの声を取り違えて別ゲーになっているのが残念。
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| ポータル2 評価:★★☆☆☆ Co-opボリューム:中 開発:バルブ
サブ(協力モード)で協力可能。 協力モードとはCo-op専用のパズルステージのこと。 推理や連携、タイミングが重要になって来るので、 じっくり会話をしながらパズルを解く必要がある。
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| レイジ/Rage 評価:★★☆☆☆ Co-opボリューム:中 開発:id Software
マッドマックスを意識した世界観のFPS。 サブ(ウェイストランド レジェンドモード)で協力可能。 レジェンドモードとはCo-op専用ミッション集のこと。 シンプルなステージクリア形式でやりごたえがある。 但し、敵が硬すぎたり時間制限が有ったりとバランスは悪い。
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| ヘイズ/HAZE 評価:★★☆☆☆ Co-opボリューム:大 開発:フリーラジカル
メインで協力可能。 会話パートが飛ばせなかったり、ダッシュが出来なかったり 次の行き先が不明だったりとイライラ要素を全て押さえている感じ。 独自のシステムに「薬物注入」という強い技が有るので (敵が光って見える、自機の移動速度アップ、爆発物検知) FPS初心者と遊ぶ分には良いかも知れない。
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| ケイン&リンチ2 ドッグデイズ 評価:★★☆☆☆ Co-opボリューム:大 開発:Io Interactive
メインで協力可能。 世界観は前作と同じだが主人公がリンチ(相方)に変更となっている。 今作の特徴はハンディカム撮影のようなグラフィック手法で、 カメラ揺れ、ピントずれ、ブロックノイズなどを再現している。 これによる問題は単純に「見づらい、酔いやすい」ということ。 (揺れはオフに出来るが汚フィルターはそのまま) ゲーム内容に関しては、ステージが上海に固定となり飽き易く、 「狭い・汚い・迷う」で碌なことはない。 また、分隊指示やアイテムの受け渡し、グレネード武器が削除 され、カバーアクションによる「モグラ叩き」感が増し増しに なっている。ここまで劣化してしまう続編も珍しい。 <規制について> 日本版は一般市民が無敵になり、死体のモザイク演出がカット、 拷問時の切り傷が無くなっている。
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| アーミー オブ ツー1 評価:★★☆☆☆ Co-opボリューム:大 開発:EA Montreal
メインで協力可能。 ジャンル的には「レインボーシックスベガス」のような ステルスゲームに近い。二人一組で攻略をする事になる。 このゲームの特徴は片方が注意を引き付けることで、 もう片方が有利に立てるアグロと呼ばれるヘイトシステムで、 うまく背後を取れると「してやったり」という気持ちになる。 ただ、敵の耐久値が高いので裏を取っても再び遮蔽物に 逃げられる事が多く「追いかけっこ」と「モグラ叩き」を 永遠とやらされている気分になる。それに加えてAIM操作の バラつき、自爆兵士、固定砲台(シールド+ガトリング)など の嫌がらせがあるのでオススメは出来ない。
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| アンチャーテッド3 砂漠に眠るアトランティス 評価:★☆☆☆☆ Co-opボリューム:中 開発:ノーティードッグ
サブ(サバイバル、ミニミッション、シェード)で協力可能。 ちょっとした箱や壁を登れるアクション性の高さが魅力的。 ストーリーモードに関しては「のめり込んでしまう面白さ」が あるが協力モードは問題点が多い。 具体的には、画面が小さい、敵が硬い、中断セーブがない マップが狭くて入り組んでいる、ミニマップが無い、 敵を倒す度にコキンッ!と鳴る音が不快、3つの指令が煩わしい、 レベルアップ&金稼ぎが面倒、キャラクターが有料DLCなど。 <協力プレイの内容> ①サバイバルは3つの指令に従って10Waveクリアを目指すモード ・ゴールドラッシュ:偶像を2個運ぶ ・サバイバル:25人倒す ・テリトリー:エリア内で25人倒す ②ミニミッションは本編とは別の5つのストーリーを楽しむモード ③シェードは3つの指令に従って8Waveクリアを目指すモード(有料DLC) ・マークドマン:マークされた5人を倒す ・サバイバル:12人を倒す ・サバイバトリー:エリア内で12人倒す
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| コール オブ デューティ AW 評価:★☆☆☆☆ Co-opボリューム:中 開発:スレッジハンマー
ぴょんぴょんジャンプが可能になった近未来設定のFPS。 サブ(EXOサバイバル、EXOゾンビ、マルチプレイ)で協力可能。 メインのマップは近代的な建物(居酒屋やオフィスビル)で楽しいが、 協力モードはオンライン仕様に仕上がっていて面白味が無い。 ・マップがeスポーツ対応で「有利不利のない箱型」である ・敵が理不尽に前後湧きする ・ドローン、犬などの定番の嫌がらせがある など <各モードの内容> ①EXOサバイバルとはクリア数が一定数に達すると 次のレベルのマップがアンロックされるモードのこと。 ②EXOゾンビとは有料DLCで遊べるようになるゾンビモードのこと。 30Waveクリアか謎解きクリアが目標になる。 ③マルチプレイとは対戦モードのこと。細かいルール設定が可能。 詳細はこちら…wiki参照
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| Family Guy: Back to the Multiverse ※海外ゲーム 評価:★☆☆☆☆ Co-opボリューム:大 開発:Heavy Iron
アメリカの下品アニメをTPS化した物。 メインとサブ(マルチ、チャレンジ)で協力可能。 マルチモードではサバイバルで4人協力、 デスマッチで4人対戦が可能。 チャレンジモードとはルールの異なるミッション集のことで、 一定の評価を集めると次がアンロックされる仕組み。 マップや操作性は良好だが敵が「前後から集中して湧いてくる 方式」なので理不尽な難易度に困惑するかも知れない。 海外ゲームなのでチートコード(4文字パスワード)を 入力すればMAP、キャラ、武器、コスなどが簡単に解除可能。 チートコ―ドはこちら…GameFAQ参照
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| コール オブ デューティ G 評価:★☆☆☆☆ Co-opボリューム:中 開発:Infinity Ward
サブ(Extinction、スクワッド、マルチ)で協力可能。 オフラインでもBotを加えた疑似的なチーム戦が出来るのが特徴だが、 如何せん協力できるモードが少ない。 <各モードの内容> ①Extinctionとはエイリアン版ゾンビモードのこと。 ドリルに群がるエイリアンを討伐して脱出を目指すのが目的。 ②スクワッドとは分隊戦のこと。幾つかのモードがある。 セーフガード…4人で遊べるサバイバル。2人ならCPUが1人参加。 ウォーゲーム…BOTを加えた5人でCPUのチームを倒すモード。 ③マルチプレイとは対戦モードのこと。細かいルール設定が可能。 詳細はこちら…wiki参照
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| ペインキラーヘル・アンド・ダムネイション 評価:★☆☆☆☆ Co-opボリューム大 開発:Farm51
ダークファンタジー風のFPS。宗教色が強い。 メインで協力可能。サブ(対戦)は画面分割未対応。 時代に逆行した古臭いシステムが特徴的。 ワラワラと走り込んで来る敵を全て倒すと次に進めるタイプ。 一言で言うと「シリアスサムの劣化版」。 フィールドが狭く障害物が多いのでスピード感を生かし 切れていない感じ。
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| コール オブ デューティ ブラックオプス1 評価:★☆☆☆☆ Co-opボリューム:小 開発:トレイアーク
サブ(ゾンビ、マルチ)で協力可能。 内容に関しては2を参照のこと。 マルチの細かいルールの詳細はこちら…wiki参照
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| コール オブ デューティ ブラックオプス2 評価:★☆☆☆☆ Co-opボリューム:小 開発:トレイアーク
サブ(ゾンビ、マルチ)で協力可能。 ゾンビはWaWから導入されているサバイバルモードのことで、 アイテム収集などの要素が加わり初見ではクリア不可能な 複雑さに進化している。好き嫌いがはっきり別れる内容。 マルチはCPUを含めた分隊戦が可能だが一般的な サバイバルモードが無いので対戦ツールと考えた方が良い。 1PとCPU vs 2PとCPU 1Pと2P vs CPU など 細かいルールの詳細はこちら…攻略サイト参照
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| ゴーストリコン フューチャーソルジャー 評価:★☆☆☆☆ Co-opボリューム:小 開発:UBI
サブ(ゲリラモード)で協力可能。 ゲリラモードとは指定エリアを取られないように守り抜くミニゲーム のこと。(1WAVEごとにセーブ可)それ以外に遊べるモードは無い。 ゲーム全般に関してはアドバンスウォーファイター2より操作性、 グラフィックが格段に良くなっているが、近未来ステルスゲーという 別ジャンルになっているので購入の際は注意したい。 単純にドンパチがしたい人にはオススメ出来ない。
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| ゴーストリコン アドバンスウォーファイター2 評価:★☆☆☆☆ Co-opボリューム:中 開発:UBI
サブ(マルチプレイモード)で協力可能。 「レインボーシックスベガス」の野外版ようなゲームで、 広いマップと4人協力対戦が売り。人数が揃っているなら こちらで遊んでみるのもあり。但し、問題点は多い。 人数に対してマップが広すぎる、CPUが遠距離から芋プレイ、 ちょっとした坂道や段差から降りられない、 画面が暗過ぎる&サーマルビジョンが眩し過ぎるなど。 最大の問題点はプレイヤーの動作に慣性が働くので 操作性が非常に悪いこと。(ラグのような動きになる) <マルチCo-opの内容> ①Campaign…メインとは別(全6面) ②Co-Op Elimination (Firefight)…敵を殲滅する (Heli)…ヘリを撃ち落とす ③Co-Op Territory (Defend)…殲滅かエリアを守りきる ④Co-Op Objective (Intel)…5つのインテルを回収する (Recon)…5つのゾーンを周回する (Stealth)…リコンと同じだが敵兵を殺すと減点 ⑤Coop Exfiltrantion (Evasion)…Officerを脱出地点まで誘導する (P.O.W.)…Officer3人を脱出地点まで誘導する 対戦のルールはこちら…wikiを参照
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| ターミネーター サルベーション 評価:★☆☆☆☆ Co-opボリューム:中 開発:グリン
メインで協力可能。 ターミネーター4の世界観を共有したTPS。(映画との関連は無し) ゲーム内容に関しては版権物にありがちな低クオリティで 同じ敵が同じパターンで出てくるのみ。(敵の種類は全部で4種類ほど) ※クソゲー
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| Cabela's Dangerous Hunts 2013 ※海外ゲーム 評価:★☆☆☆☆ Co-opボリューム:小 開発:Cauldron
サブ(マンハント)で協力可能。 マンハントはWave形式のサバイバルのこと。シンプルな ステージクリア形式でやりごたえがあるが肝心のAIM操作が やりづらく弾がどこに飛んでいるのか全く分からない。 物陰に隠れてじっくりハンティングを楽しめるのは チュートリアルのみで、基本は理不尽に前後湧きする獣を 反射神経で至近距離から撃ち抜くゲームとなっている。 中間セーブがなく死んだらやり直しなのも辛い。 ※クソゲー
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| DOOM3 BFGエディション 評価:----- Co-opボリューム:大 開発:id Software
DOOM3にオマケでDOOM1、2をセットにしたVer。 1と2はメインで協力可能。(3は画面分割なし) オマケなので「Final DOOM」は含まれていない。 ゲームの切り替えに再起動が必要なので、 完全版の「Doom Classic Complete」を買った方が良い。 ※完全版と内容が被っているので評価は無し ※DOOM3単体の評価は★☆☆☆☆
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| ボーダーランズ1 Game of The Year Edition 評価:----- Co-opボリューム:大 開発:Gearbox
メインで協力可能。
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| ボーダーランズ2 Game of The Year Edition 評価:----- Co-opボリューム:大 開発:Gearbox
メインで協力可能。
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| スプリンターセルブラックリスト 評価:----- Co-opボリューム:中 開発:UBI
サブ(4Eミッションモード)で協力可能。 4Eミッションモードとは ルール4種類×各4つの全16ミッションが遊べるモードのこと。 ①グリム(ステルスミッション、敵に見つかるとエンド) ②チャーリー(20ウェーブを生き残るミッション) ③コビン(敵を全滅させるミッション) ④ブリッグス(Coop専用、スパイガジェットやギミックがあるミッション)
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・エイリアンVsプレデター/Aliens vs. Predator ※海外ゲーム
・ソーコム4/SOCOM4: U.S. Navy SEALs