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Lazy Daisy レイジー・デイジー


マイナーゲーを紹介しているブログです。たまにマジメにゲーム攻略してます。

【Switch版】ベルトアクションレビュー『バッド・スペンサー&テレンス・ヒル~スラップス&ビーンズ~』


Bud Spencer & Terence Hill - Slaps And Beans
【1画面、協力、1~2人、ベルトアクション、★★★★☆】

開発はTrinity Team srls(イタリア)

長いタイトルだがイタリアの映画俳優スペンサーとヒル
ウエスタンやマイアミで大暴れする物語で、各ステージでは
2人の出演映画のワンシーンを再現したアクションを楽しむ事が出来る
(俳優ファン向けのゲーム)

開発者によると「大手に頼らずキックスターターで資金を
集めて制作出来たので作りたい物を作れた」とのこと

アクションに関しては常時2プレイのゲームデザインなので、
1人プレイでも相方をCPUが担当してくれるのが嬉しい
(AIも賢くプレイヤー以上に活躍してくれる)

ファンゲームなのでストーリーやBGM、雰囲気を楽しむ
べきだが、アクションゲームとして見ても移動速度が速く
判定もしっかりとしている
ので最後まで飽きずに楽しめる

<基本操作>
スペンサー
・強パンチで仰け反りパンチ(ゲージ消費)
・ダウンしている敵を掴んで投げ巻き込み
・ジャストガードで「当て身」
 挟まれた状態なら頭ガチンコ投げ

ヒル
・強パンチで往復ビンタ(ゲージ消費)
・ガードボタンでステップ
・ジャストガードで「馬飛び」からの蹴り

協力プレイなら2人で両サイドから挟み込んで
パンチでボコるのが爽快
なので是非やってみて欲しい!
この手のゲームで「左右にぶっ飛ばし合いながら
パンチ連打で素直にハメれるゲーム」は滅多にないので
非常に面白いアクション要素だと思う

このゲームの特徴
(良い要素)
◎ストーリーが良い
◎ジョークを交えた明るいノリの雰囲気が良い
◎ボーカル付きのBGMが良い
◎キャラごとに特徴があるのが良い
〇ミニゲームのバギーレースが楽しい
〇キャラ変更がボタン1つで可能
〇回復が多い
△ビールを飲むと完全回復

(ダメな要素)
×アクション要素が少なめ
×バグが結構ある
 進行不能、キャラチェン不可、ステージセレクト不可など
[ 2019/04/20 23:46 ] Switch 単発レビュー | TB(0) | CM(0)

【Switch版】ベルトアクションレビュー『Sword of the Guardian(ソード・オブ・ザ・ガーディアン)』

Sword of the Guardian110
ソード・オブ・ザ・ガーディアン
【1画面、協力、1~3人、ベルトアクション、★★★★☆】

開発はBilly Chan (香港)個人で、
殆どの作業を1人で兼任している

操作性はAC『Age of Heroes - Silkroad2』に似ていて
洋ゲーにありがちな硬い動きだが、コンボシステムは
何でもありのPSP『一騎当千 エロクエントフィスト』に近いので
やろうと思えば超絶空中コンボを叩きこむ事も可能、Switchで遊べる
ベルトアクションの中ではトップクラスのコンボゲームと思われる

<コンボシステムについて>
・パンチ連打やアッパーで浮かして必殺技でお手玉 or 壁バウンドが出来る
・『西遊釈厄伝2』のように必殺技から必殺技にキャンセルをかけて
 矢継ぎ早に繋げる事が出来る
アイテムサークルと投げ武器が有るので『ミスタラ』のような
 オイルハメが可能で、爆弾や火炎瓶をお手玉の合間に投げることで
 HIT数を稼ぐことが出来る

但し、これらの自由なコンボシステムもゲーム全般の仕様と
噛み合っていないのでコンボを使うメリットが殆ど無く
ザコ戦はパンチ連打、ボス戦は(パンチ×3>レバー上パンチ)×nで
クリア出来てしまう、海外からも非常に惜しいという声が多数
あがっているのでアップデートで改善して貰いたい

<改善した方が良いと思われる仕様>
・ザコがパンチ3~4発程度で死んでしまうのでコンボを
 入れるメリットが無い(死体コンボも同様)
・ショートダッシュが弱すぎて緊急回避に使えないので
 結局はヒット&アウェイになる
・タイマンで戦えるボスが少ないので(弓兵、爆弾兵が割り込んで来る)
 長いコンボを試す機会が少ない 
・超必殺技が乱発出来ないので(ゲージ消費量が多い、回復手段が少ない)
 浮かない敵を浮かせるのが面倒になり、結局はヒット&アウェイになる
コマンド入力の仕様に(バグに近い)問題があって誤爆し易いので
 ニュートラルを意識しないとまともに操作が出来ない
 例)技が出難い、反対方向に必殺技が出る、
 振り向くとダッシュ攻撃が暴発する(46入力が66扱いになる)

このゲームの特徴
(良い要素)
◎コンボルートが豊富
◎BGMが素晴らしい
◎深夜の草原など背景が幻想的
◎アイテムサークルがある
〇後半にルート選択がある
〇変な日本語翻訳が可笑しい(台湾IGSの翻訳と似ている)

(ダメな要素)
×コンボを入れるメリットがない
×技が誤爆しやすい
×ショートダッシュが弱すぎる(無敵無し、技硬直あり)
×飛び道具を使うザコの配置が鬼畜
×召喚バフでハイパーアーマーになる邪教徒が鬼畜
×ゲージ技の回復手段が少ない
×攻撃とアイテムを拾うボタンが同じで事故る
×アイテムサークルのスロットが4つしかない
×ステージセレクトが無い

<アイテムの優先度>
アイテムは4種類までしか持てないので道中の
邪魔になるアイテムは拾ってすぐに片付けておくことが重要
捨てた方が良い武器は…ナイフ、斧
その場ですぐ使って良い物は…火炎瓶、爆弾、火の玉
保持した方が良い物は…巻物系、回復の指輪、バリアの指輪

攻略
残機が継続された状態でSaveされてしまうので初見プレイは練習と
割り切って、2回目から「ノーコンクリア前提」でプレイしよう

優先的に倒したいザコは①弓兵、②爆弾投げ兵、③青色邪教徒
の3つで、これらとスーパーアーマー系のザコが混ざって出てきた
場合はアイテムと超必殺技を惜しみなく使って良い
後は死なないように立ち回ればノーコンでクリア出来るはず
緑色のポーションは残機アップなので必ず取るようにしよう

ボス攻略:女エルフ
浮きが特殊なので地形を利用したハメ技で倒すと良い
1.ボスが登場する画面右端エリアから1~2画面左に戻る
2.左側に半壊した門と岩のような物がある場所を探す
3.超必殺技で強引に浮かしてパンチ連打をフルヒットで入れる
4.ボスが変な隙間に落ちるのでひたすらパンチ連打で拾い続ける
[ 2019/04/20 23:22 ] Switch 単発レビュー | TB(0) | CM(0)

【Switch版】ベルトアクションレビュー『Wulverblade (ウルヴァーブレイド)』


ウルヴァーブレイド
【1画面、協力、1~2人、ベルトアクション、★★☆☆☆】

開発はFully Illustrated(イギリス)と Darkwind Media(アメリカ)

<ストーリー>
西暦120年、ローマ軍の第九軍団5000人がブリタニア北部の
平定に乗り出し、侵略を善しとしないブリタニア部族軍と激突し
消滅したという謎に迫る物語
1954年の児童小説『第九軍団のワシ』(フィクション)の
前日譚
のような物だと思って貰うと分かり易い(主人公は部族側)

ゴア要素は多少あるが歴史的資料や解説もアーカイブとして
入っているので、関連映画が好きな人はやり込んでみると
良いかも知れない

但し、侵略に関する歴史的背景は本物であっても、ストーリーは
フィクションなので一方的にローマ兵を悪く描いていたり、
伝奇系のトンデモ展開があったり、主人公の身内が絶対に
死なかったりと、ご都合主義もあるのでまじめな考察は
しない方が良い

アクションに関しては、どのベルトアクションにも属さない
新しいバトルシステムが採用されている、これはPVの紹介通りで
良い点だと思われる
<新要素>大型のサブ武器を拾うとコンボルートが増える
例)
ローリング>昇竜拳 → ローリング>昇竜拳>サブ叩き付け
ダッシュ>昇竜拳 → ダッシュ>昇竜拳>ダッシュ>サブ昇竜拳

それ以外だと、ガード、ローリング、メガクラ、
パリィ(タイミング良くガード)
覚醒(スピードアップ&HP回復)、犬召喚(全体攻撃)
ダッシュ攻撃でガード崩しなどがあり、基本的な物は揃っているが
アクション全般に駄目な要素が多すぎるのでオススメ出来ない

このゲームの特徴
(良い要素)
◎歴史を学べる
◎影絵的演出が芸術的で美しい
◎BGMが良い
〇サブ武器の種類が豊富で取っ替え引っ替え楽しめる
〇ちょっとした空中コンボが入る
〇柵に突き刺すなど地形を利用したアクションが可能
 ボスですら一定時間動けなくなるハメ技として使える
△中間セーブが多いので誰でもゴリ押しでクリア出来る

(ダメな要素)
×動きがもっさりしている
×キャラサイズ(特大)に対してフィールドが狭いので
 ベルトアクションにおける奥行の意味を成していない
×フィールドが狭いので立ち回りに限度があり攻撃を喰らい易く、
 ほぼ一本道の狭いエリアに前後から敵に挟まれるという
 展開が延々と続くのでストレスが溜まり易い
×一般的なベルトアクションに比べて道中が長過ぎる上に
 敵配置が単調でしつこいので、繰り返しプレイに向いていない
×パリィがほぼ役に立たない(盾ガード不可能技に対応していない)
 通常技に対して行うぐらなら避けた方が良い
×ローリングよりも掴みが優先されて暴発しやすい
 (レバー操作が同じため)
×コイン回収が二度手間で面倒くさい
 「大袋」を拾う→小さいコインがばら撒かれる
×アイテムの取得判定がシビアで少しでもずれていると拾えない
×アーカイブが道中にばら撒かれていて回収が面倒くさい
 ボス部屋の樽の中などにも隠されている
×キャラクターデザインの使い回しが多いので
 感情移入出来ない、敵も味方も全員同じモブ顔
×90年代のアーケードゲームスタイルという謳い文句だが
 そのような懐かしい or オマージュ要素は一切感じられない

<基本操作>
・Y…メイン武器で攻撃
・X…サブ武器で攻撃
・R…ダッシュ(66でも可)
∟(短)ダッシュY…ダッシュ攻撃
∟(長)ダッシュY…タックル系
・A×2連打…ローリング
∟ローリング中にY…(短)ダッシュYの攻撃に派生
・A長押し…ガード
∟タイミング良くA長押し…パリィ
 敵がスローになりY連打の派生技で追撃可能
∟44 or 66…ガードからローリングに移行出来る
・掴んで2Y…マウントパンチ(一部のキャラのみ)
・ダウンしている敵の近くでY…首を掻き切る

「ご都合主義」のストーリー展開

[ 2019/04/18 21:51 ] Switch 単発レビュー | TB(0) | CM(0)

【Switch版】ベルトアクションレビュー『Streets of Red:DDD(レッドストリート 悪魔の挑戦 デラックス)』


レッドストリート 悪魔の挑戦 デラックス
【1画面、協力、1~4人、ベルトアクション、★★★★☆】

開発はSecret Base Games (シンガポール)

日本のビデオゲームが大好きなスタッフが作った
パロディ要素満載の「明るい雰囲気」のゾンビゲーム
特にお気に入りのゲームは「スマブラ」と「カプコン」とのこと

見た目がデフォルメデザインなので好みの別れる所だが
「コンボ主体のゲーム」なので、その辺はすぐに違和感なく
遊べるようになる

コンボに関しては、基本何をやってもバウンドする方式なので
画面端に追い込んで適当にボタンを連打しているだけでも
かなり楽しめる

誰でも簡単にコンボが組めるのが良い所だが、慣れて来たら
コンボボーナスを狙ってみよう
コンボボーナスとは、必殺技で3匹以上をまとめてKOすると
ゾンビが爆発四散して派手な演出と共に
「回復アイテムが出現」するという物で、
これが出来ると死なずにクリア出来るようになる

難易度に関しては「最大難易度+敵強化MAX」でも
ヌルゲーなのでソロでやり込むようなゲームではない
「みんなでお手玉出来る」という点では楽しめるので
「接待ゲーム」として持っておくのは良いかも知れない

このゲームの特徴
(良い要素)
◎操作性が抜群に良い
◎みんなでコンボを楽しめる
◎必殺技が強化できる(性能も大きく変わるので楽しい)
◎難易度や順番でステージ構成が変化する(敵、地形など)
〇回復が多い
〇「箱」で攻撃を防いだり壁コンボが出来る
〇金でコンティニュー出来る

(ダメな要素)
×ジャンプがない、ジャンプ攻撃がない
×縦軸ダッシュがない
×金が自動で回収されない上に消える(小銭は自動回収あり)
×簡単すぎる
×ネタに頼り過ぎてキャラクターに魅力がない

<操作について>
Y:攻撃、A:アイテムを拾う
R:ショートダッシュ
R長押し:ローリング
R+Y:ダッシュ攻撃(かなり強い)
Y+B:メガクラ(ボコられ時のみ、1度使うとオーバーヒートする)

<必殺技について>
各キャラに3つの必殺技がある
青ゲージを消費することで使う事が出来る
1.Xボタン
2.Bボタン
3.横レバー+Bボタン
[ 2019/04/16 00:41 ] Switch 単発レビュー | TB(0) | CM(0)

【Switch版】ベルトアクションレビュー『Mother Russia Bleeds(マザー・ロシア・ブリーズ)』


マザー・ロシア・ブリーズ 海外版
【1画面、協力、1~4人、ベルトアクション、★★★★☆】

開発はLe Cartel Studio(フランス)

人体実験で強化されたプレイヤーが政府に復讐を行う物語
パッと見でドット絵の粗さが目立って不安になってしまうが
中身はしっかりと作られたゲームなので
「エログロ」に理解があるなら買ってしまって問題はない

<18禁要素について>
血みどろの戦いになるので過激な描写を見せつけられるが、
(頭が吹き飛ぶ、刀で首を切り飛ばす、コンバインに巻き込まれる、
 列車に轢かれる、ボスのSEXを見せられるなど)
復讐劇という意味ではこのゲームの良さを際立たせていて
先の展開を知りたくなる良い味付けとなっている

<アクション要素について>
当たり判定がしっかりしていてスピード感があるので
暴れまくって敵をダウンさせていく爽快感がある
ファイナルファイトのように小刻み良くパンチ連打も出来るし、
アッパーで浮かして蹴り飛ばしたり、空中で掴んで地面に
叩き付けたり、そのままマウントを取って頭部を破壊したりも出来る
敵のダウンを取る方法として、ジャンプキック、スライディング、
投げ巻き込みなどもあるので有効活用したい

<操作方法>
Y:パンチ(チャージ可能)
X:キック、A:投げ、B:ジャンプ
R:ダッシュ(横レバー2回でも可)
R+X:スライディング
R+A:ダッシュから即マウントの連携

(武器取得時)
Y:攻撃(チャージ可能)、A:武器投げ
(マウント時)
Y:パンチ(チャージで頭部粉砕)
ZL:血液を抜き取る

(掴み時)
Y:掴み攻撃(チャージで頭部粉砕)
レバー上 or 横でA:横投げ
レバー下でA:マウントに移行する

(地上コンボ)
YYX:腹パン(気絶発生)
YY6X:蹴り飛ばし(横に吹っ飛ばす)
YY8X:蹴り上げ(高く浮くので追撃可能)
浮いた敵にジャンプA:空中投げ

<注射器ゲージについて>
(ゲージ1/3消費)
・敵をしばいて痙攣を起こさせ、Lボタンで血を抜き取り
 ZLボタンで自分の首筋に撃ち込むこで体力を回復できる
(ゲージ3/3消費)
・ZRボタンで覚醒すると一時的なパワーアップができる
 覚醒時に敵を掴んでAボタンで「フェイタリティ」が可能

このゲームの特徴
(良い要素)
◎センスが良い
◎後半の背景のドット絵が芸術レべル
◎動きが速い
◎BGMが良い
◎4人で遊べる
〇CPUを3人入れて疑似4人プレイが出来る
〇浮いた敵にちょとした追撃が入る
〇ナイフを刺せば1撃で崩れ落ちるリアル演出が良い
〇回復が多い

(ダメな要素)
×キャラ差が殆どない(火力有利)
×キャラクターのグラフィックが粗いので
 正常な人間とジャンキーの見分けがつかない

攻略
・ラスボス戦
 第一段階は注射器を両サイドの壁に投げまくる
 第二段階は腕を全て破壊する
 第三段階は波状攻撃を全て垂直ジャンプで躱して殴る

・真エンディングの条件
 ラスボス戦でドラッグを使わない

・ドラッグのアンロック条件
 各サバイバルモードを10WAVEクリア
[ 2019/04/14 11:16 ] Switch 単発レビュー | TB(0) | CM(0)
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